0 HOME耐震診断 普段の生活では気にならなくても、見えない部分が傷んでいることも多く、それが原因で家の重要な基礎などにも影響を及ぼします。耐震技術認定者のいるアスライフが耐震診断をすることで、問題の早期発見と対処ができ、結果的にコストが割安になります。 気になる方はぜひ一度、アスライフの耐震技術認定者による耐震診断をご利用ください。 住宅診断とは、人間でいうところの健康診断にあたります。 普段の生活では気にならなくても、見えない部分が傷んでいることも多く、それが原因で家の重要な基礎などにも影響を及ぼします。 耐震技術認定者がいるアスライフに住宅を診断してもらうことで、問題の早期発見と対処ができ、結果的にコストが割安になります。 ・診断結果から、耐震リフォームが必要か判断できる ・専門家視点によるチェックで安心できる ・問題の早期発見と対処ができ、結果的にコストが割安になる ・診断後の問題や相談にもアフターフォローで対応してもらえる ・結果の概要がその場で分かるほか、報告書がもらえる 多くの方にとって、住宅診断を利用する機会はそう多くありません。不動産・住宅・リフォーム業界では、その内容・立場などに関わらず、流行に乗って気軽に「診断」という言葉を使用するようになり、様々な形でこの診断というサービスが利用されるようになってきました。中には、耐震の資格を持っていない、知識や経験が不安な業者が診断を担当する会社もあるようです。 1. 現地事前調査 地盤図などをもとに診断対象物件周辺の地盤調査を行います。 2. 現地周辺調査 電柱の傾き・周辺河川の状況・公共施設の有無・道路のうねり等の周辺状況を調査します。 3. 建物外周の調査 現場調査は建物外周から始めます。外壁クラック(ひび割れがないか確認)の有無・建物の傾き・ブロック塀の傾き等の調査を行います。 4. 基礎部の調査 基礎のクラック・フーチング・圧縮強度・ブロック積ではないか・有筋無筋の確認を行います。 5. 室内の調査 床の歪み・打診による使用部材の確認・建付けの状態・浴室内部の状態(タイル目地クラック)を確認します。 6. 小屋裏の調査 筋交いの位置と種類・接合金物の種類と使用状況・構造材の確認・部材の継手や仕口の接合状態・雨漏れはないかを確認します。 ■調査ポイント小屋裏母屋のズレ 羽子板金物の確認 筋交・筋交プレートの確認 7. 床下の調査 筋交いの位置と種類・接合金物の種類と使用状況・構造材の確認・部材の継手や仕口の接合状態・木部の含水率・蟻害等の発生の有無・基礎のクラックを確認します。 ■調査ポイント筋交の確認(床下から) 束・束石の状況の確認 アンカーボルトの緩みの確認 床下温度・湿度の測定 大阪府は、建築物の安全性向上を推進し、震災を未然に防止する事で、府民生活の安定に資することを目的として、予算の範囲内で市町村に対して大阪府震災対策推進事業補助金を交付しております。 申請手続きやご相談は、市町村窓口で受付けております。 大阪市の場合 耐震改修費 補助金額 自己負担額 100万円(税別) 50万円 50万円(税別) 160万円(税別) 100万円 60万円(税別) 200万円(税別) 120万円 80万円(税別) ※こちらの金額は例です。変動する場合がございます。 吹田市の場合 耐震改修費 補助金額 自己負担額 100万円(税別) 70万円 30万円(税別) 160万円(税別) 70万円 90万円(税別) 200万円(税別) 70万円 130万円(税別) ※こちらの金額は例です。変動する場合がございます。 普段の生活では気にならなくても、見えない部分が傷んでいることも多く、それが原因で家の重要な基礎などにも影響を及ぼします。 資格を持ったプロがいるアスライフが耐震診断をすることで、問題の早期発見と対処ができ、結果的にコストが割安になります。 ぜひ、アスライフの耐震診断をご利用ください! このページには直接アクセスできません。 ホーム 会社案内 会社案内代表挨拶会社概要企業理念求人情報アクセスマップ アスライフが選ばれる理由 スタッフ紹介 施工事例&お客様の声 施工事例 一覧お客様の声 一覧 コンテンツ リフォームの基礎知識イベント・チラシ情報リフォームの流れよくある質問耐震診断 お問い合わせ・お見積もり その他 プライバシーポリシースタッフオフィシャルブログ Copyright © 2017 アスライフ All Rights Reserved.