土田

スタッフブログ第9弾:土田より

  • 投稿者:土田

こんにちは、土田です。
早いもので、11月です。令和元年もあと少しですね。

11月といえば、七五三(11月15日)、文化の日(11月3日)、ポッキー・プリッツの日(11月11日)などありますが、
ボジョレー・ヌーヴォの解禁日(11月の第3木曜日)の月でもあります。

ちょっと前ですが、今年は京都の梅酒まつり(9/13~16)に行ってきました。
お酒はかなり弱いのですが、友達に誘われて行ってきました。

北野天満宮内のスペースで100種以上の梅酒が呑み比べできる様になっており、
専用の銭貨(1銭=50円)と専用グラス(1口、2口くらいのグラス)で呑めます。
中には10銭を超える高級な物もあり、とてもおいしかったです。

お酒は3、4杯くらいが限界でしたがとても楽しかったです。

スタッフブログ第26弾:土田より

  • 投稿者:土田

こんにちは、土田です。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて早いもので令和も2年目となりました。
お正月といえば、思い浮かぶのが「お年玉」です。

知っている人は少ないですが、元々のお年玉は「御歳魂(歳神様の魂を賜れる→年賜→お年玉)」と呼ばれており、お鏡餅がお下がりとして子供に与えられたのが始まりとか。
時代が進むにつれお餅が物品(薬丸やアメ玉等)に、それが硬貨や現金へとかわっていったみたいです。

子供の頃は何気なくもらっていたお年玉もすごい意味があったんですね。

スタッフブログ第39弾:土田より

  • 投稿者:土田

こんにちは、土田です。

令和も2年目になり暦上では春になりました。
3月といえば多くある行事(ひなまつり 3/3、国際女性の日 3/8、ホワイトデー 3/14)の中、
今回は「お彼岸」についてです。

お彼岸の期間は、春分(3/20~21くらいと、決まった日はない)・秋分の日の前後3日間の合計7日間で「先祖をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことと、祝日法に明記されているようです。

小さい頃は、おばあちゃん家に親戚がそろい、お坊さんを呼んでお経をあげてもらってました。
この間の正座がとても苦痛だったのを覚えてます。

さて「お彼岸」とはサンスクリット語(南・東南アジアの古代語、インドとか)の「波羅蜜多(パーラミター)」の漢訳「到彼岸(此岸から彼岸である涅槃に至る:この世から仏の世界への道)」を略した言葉だそうです。
般若心経で聞く、「般若波羅蜜多」の元であり、波羅蜜多は「悟りの境地」という意味だとか。

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